安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
つの個人記念館があると申し上げましたが、例えばこれが他の市町村であれば、当然記念館、記念室ができているような、例えば自由民権運動の松沢求策でありますとか、戦時中の思想家で「暗黒日記」を書かれた清沢 冽さんでありますとか、あるいは日本国憲法の発布に当たって署名をされた植原悦二郎さんでありますとか、そういった方々、さらには、「きけわだつみのこえ」の冒頭を飾っております上原良司さんとか、そういった方々を顕彰
つの個人記念館があると申し上げましたが、例えばこれが他の市町村であれば、当然記念館、記念室ができているような、例えば自由民権運動の松沢求策でありますとか、戦時中の思想家で「暗黒日記」を書かれた清沢 冽さんでありますとか、あるいは日本国憲法の発布に当たって署名をされた植原悦二郎さんでありますとか、そういった方々、さらには、「きけわだつみのこえ」の冒頭を飾っております上原良司さんとか、そういった方々を顕彰
◎教育部長(平林洋一) 文化芸術分野でございますけれども、文化課では、安曇野の偉人や文化を顕彰する団体、それから、そういった事業に対しまして補助金を支出しております。
また、市内の日本料理店が、このフィンガーライムも使った料理で農林水産省の料理人顕彰制度、料理マスターズを受賞したとの話も伺いました。 このような取組について、市はどう考えるか伺います。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 面白い取組だと思って聞かせてもらいました。
(12番 黒沢清一議員 質問席へ移動) ○議長(小泉栄正) 岩片都市整備部長 (都市整備部長 岩片弘充 登壇) ◎都市整備部長(岩片弘充) 本市の緑化事業につきましては、緑の羽根募金の交付金や長野市都市緑化基金を財源に、緑化に関するイベントの実施や入学記念樹の配布、優れた緑化を行い、緑を豊かにする計画の実施に貢献している活動の顕彰などを行ってまいりました。
2月に入り、大槌町政施行130周年記念式典に出席するため岩手県を訪れた際、途中、奥州市にある保温折衷苗代の顕彰碑を視察しました。名誉町民の荻原豊次氏の考案した保温折衷苗代が戦後、東北の米農家に多大なる恩恵を与えたことを実感し、今も功績が伝えられていることに深く感銘いたしました。
初めに、市政の各般にわたりご尽力を賜った皆様のご功績を顕彰するため、昨日「令和2年度上田市功労者表彰式」を執り行いました。コロナ禍のため規模を縮小しての開催となりましたが、受賞者の皆様におかれましては、今後も豊富な識見と貴重な経験を生かされ、引き続き各分野で、また地域での指導者としてますますご活躍いただくとともに、市政に対しましてもなお一層のご支援をいただきたいと考えております。
過疎対策事業債の過去3年、平成29年度から令和元年度までの主要実績といたしましては、長者原野菜予冷庫における冷蔵庫及び予冷庫の設備更新に対する補助や本施設に出荷された野菜を関東、関西方面の市場へ出荷するための運搬路でございます市道65-7号線のほか、8本の市道、林道、農道の道路改良事業、また、望月土づくりセンターや駒の里ふれあいセンターといった老朽化した施設の改修事業などハード事業のほか、比田井天来・小琴顕彰
97ページの関係でございますが、美術館関係では、上田市ゆかりの作家の顕彰を起点としながら、県内外他館との美術展の共同企画及び開催により多様な芸術鑑賞機会の提供に努めるとともに、山本鼎の始めた農民美術、児童自由画運動の100周年を記念した展覧会を開催いたしました。
さらに、教育費のうち史跡龍岡城跡保存整備・大給恒顕彰事業費の842万2000円です。一昨年、築城150周年の記念事業も行われましたが、龍岡城五稜郭は藩主松平乗謨が築いた様式の城で、函館と佐久市の2か所のみに残る幕末の重要な史跡です。今後佐久市の重要なポイントとなると期待できます。 ○議長(神津正) 柳澤議員に申し上げます。意見の趣旨を要約して発言してください。
市立美術館におきましては、山本鼎が興した「創作版画」を顕彰する全国公募展「第8回山本鼎版画大賞展」の開催を今秋に予定しており、今や版画界の登竜門と言われるこの公募展を通じて、若手作家や未来のアーティストたちに発表の機会を提供してまいります。併せて、趣向を凝らした展覧会や子どもアトリエ事業を今後も一層充実してまいります。
また、それらの3人の方等を顕彰するようなスペースの設置、そんなようなことも検討しながら、新しい機能を盛り込む中で、今ある財産を有効に活用するといったリノベーションすることによりまして、コンセプトであります、ここで見る、聴く、ここで歌う、奏でる、ここでつながる、集まる、そういったことを実現できるようなことを設計の中で考えていきたいと思っております。 ○議長(原澤年秋君) 11番 松野繁男議員。
また今年は、170万人もの日本人の救出に命を懸けて尽くされた丸山邦雄さんの顕彰碑も完成します。 これら先人の偉業は、今につながります、計り知れない地域の私は宝だと認識しております。 これらをしっかり受け止めて、これを全国発信して、地域の観光客とか地域振興に結びつけるのが、私は文化振興部の大事な役割と思いますけれども、兼務の状態ですけれども、どんな取組を考えているかお聞きしたいと思います。
この揮毫につきましては、さきに行われました、今までも行われています比田井天来・小琴顕彰全国佐久臨書展におきまして、公益社団法人創玄書道会会長の石飛博光先生にお願いをいたしまして、竣工式に併せてお披露目をしたいと考えております。 なお、字句の選定におきましては、元佐久市教育委員会教育長職務代理者の増田友厚先生にもご相談をしてご指導をいただいたところであります。
このリノベーションにより生まれ変わる市民会館でございますけれども、議員おっしゃるように、中野市は音楽のまちということで、偉人の方や現在活躍されている方も大勢いらっしゃることでありますので、そういった方の業績を継承、顕彰しつつ、新たな市民会館を新たな文化活動を示す拠点として生かしていくことが重要ではないかというように思っております。
◎教育長(長瀬哲) 西澤議員さんの質問にお答えしますが、現在、丸山邦雄先生の顕彰像については、猪瀬先生が予定どおり着々と進めておられまして、6月半ばに予定されておる除幕式に十分間に合う予定で進んでおります。
飯田市では、2月19日に交通死亡事故ゼロ200日を達成し、長野県交通安全運動推進本部長の長野県知事から顕彰を受けました。これも、警察をはじめ関係機関のほか、各地区まちづくり委員会、交通安全協会など地域の皆さんの地道な交通安全活動の成果であり、敬意と感謝を申し上げますとともに、今後も交通事故件数の減少と交通死亡事故ゼロの記録が300日、さらには500日と伸びることを願うところでございます。
市では、市民の誇りとして顕彰碑を建てる準備を現在されております。 私は顕彰碑を建てて終わりにしないで、命がけで170万人もの日本人の救出を実現された丸山邦雄さんの功績を後世に伝え学ぶために、できたら顕彰碑の近くに資料館のようなものを提言しますけれども、考えがありますかどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 長瀬教育長。
その比田井天来・小琴夫妻を顕彰し、望月地域を中心に行われる佐久全国臨書展も今年度で8回目を数えます。望月地域の住民と行政との協働による臨書展の開催を通じて、交流人口の創出、地域の活性化を図ることを目的としており、その開催に当たっては過疎地域自立促進計画に基づく過疎対策事業債を財源としております。
先人たちの顕彰、自治体史編纂、博物館・図書館・公民館・学校施設との連携の促進を要望しますが、現状と実現に向けた取り組みはいかがでしょうか。
地元出身であります武井武雄先生が生まれ育った敷地を生かし、生家の面影を残した外観の整備や作品の活用など、武井武雄先生の世界観や息遣いを伝え、顕彰することにより、子供や保護者に愛され、地域の誇りとなるような魅力ある施設にしたいと考えております。工事期間中は、周辺住民並びに多くの皆様に御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願いいたします。